TOOL 006 / BUILDING CHECK

建築確認・構造検討 判定

条件を先にまとめて入力し、建築確認・第6条の号区分・審査省略・構造検討を独立した判定ロジックで整理します。

PROPERTY

01 区域・地域

LOCATION
建築確認の区域判定と、10㎡以下の増築・改築・移転の例外判定に使用します。

02 用途

USE
第6条第1項第1号の判定に使う特殊建築物の用途部分面積を入力します。
建築基準法 別表第1(い)欄 特殊建築物の用途
(一)劇場、映画館、演芸場、観覧場、公会堂、集会場その他これらに類するもので政令で定めるもの
(二)病院、診療所(患者の収容施設があるものに限る。)、ホテル、旅館、下宿、共同住宅、寄宿舎その他これらに類するもので政令で定めるもの
(三)学校、体育館その他これらに類するもので政令で定めるもの
(四)百貨店、マーケット、展示場、キャバレー、カフェー、ナイトクラブ、バー、ダンスホール、遊技場その他これらに類するもので政令で定めるもの
(五)倉庫その他これに類するもので政令で定めるもの
(六)自動車車庫、自動車修理工場その他これらに類するもので政令で定めるもの
※この一覧は別表第1(い)欄の用途区分を確認するための参考表示です。個別の用途がどの区分に該当するかは、具体的な用途・営業形態等を含めて確認してください。

03 工事

WORK
工事種別そのものを判定します。大規模の修繕・模様替に該当するかどうかは本アプリでは判定しません。
10㎡のヘッドチェック

増築・改築・移転では、工事部分が10㎡以下かどうかを入力内容から判定します。防火地域・準防火地域内では10㎡以下の例外を使えません。

04 既存建物・増築情報

EXISTING / ADDITION
既存建物を伴う案件の整理用です。増築では既存建物の規模と増築部分を入力します。
一体増築:判定対象規模は増築後の建物全体。地上階数は既存と増築部分の大きい方で判定します。
別棟増築:増築する建築物を独立して判定します。最終的な判定対象規模は下記「構造・規模」を基準にします。

05 構造・規模

STRUCTURE / SCALE
ここに入力した構造・規模を、号区分・確認要否・構造検討の共通入力として使用します。
※本アプリは建築基準法第6条の建築物区分と、構造検討の入口を整理するための判定補助ツールです。個別案件では、用途・区域・高さ・構造種別・既存建築物の状況等を含めて関係法令、告示、特定行政庁・指定確認検査機関の取扱いを確認してください。